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年明けにも本社移転

2011年12月15日
No.847

日本ロジックス 業容拡大へ先行投資


【大阪】日本ロジックス(楠本佳弘社長、大阪府東大阪市)は年明けにも本社を移転する。業容拡大をにらんだ先行投資で今後、人材不足を補うために経験者を積極的に採用していく方針だ。

 新本社は6階建てビルで延べ床面積990平方㍍。隣接する倉庫も合わせて購入しており、現本社を東大阪営業所、新倉庫は東大阪営業所第2倉庫として位置付ける。

 楠本社長は「東大阪営業所第2倉庫の稼働により、東大阪市およびその近辺で保有する倉庫の総面積が3万3000平方㍍に達する。これまで背伸びをしてきた感もあるが、これからは人材育成も含め、足元をしっかり固めていきたい」という。

 同社は昨年3月、東大阪市内で延べ床面積9950平方㍍の物流センターを購入。ことし8月には神奈川県小田原市に神奈川小田原事業所も立ち上げ、菓子卸から3PL(サードパーティー・ロジスティクス)として物流センターの運営、車両手配までを一手に引き受けた。来年8月には埼玉県の新拠点も完成する予定。

 楠本氏は「小田原事業所は、将来的に厚木市近辺へ拠点を設けるための足掛かりにしたい。新規取引の引き合いもきており、得意先に迷惑を掛けないためにも優秀な人材は何人でもほしい」と話す。

 なお、グループ合わせた2012年3月期の売上高は前期比20%アップの50億円を見込む。



※上記の文章は「物流ニッポン 第3460号」の記事を再構成したものです。



物流ニッポン記事(PDF 48KB)



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