物流部門でのCO2排出量削減の取り組みについて
東洋ゴム工業株式会社(社長:片岡善雄)は物流部門でのCO2排出量削減を目的に、トクセン工業株式会社(社長:金井宏実、本社:兵庫県小野市)、株式会社 日本ロジックス(社長:楠本太一、本社:大阪府東大阪市)と新物流を開始することで合意しました。
現在、トクセン工業は兵庫県小野市から東洋ゴム工業桑名工場にタイヤの部材となる特殊鋼線を毎日納入しており、一方で東洋ゴム工業は桑名工場から小野市にほど近い神戸市西区に新設した「トーヨータイヤ関西配送センター」に9月20日以降、毎日タイヤを配送する予定です。
従来は調達物流と製品物流が個別にトラックの配車を行っていたため、桑名工場に納入する車両は空で帰り、タイヤを積む車両は空で工場に入ってくる現象が発生していました。今後、日本ロジックスの協力のもと、工場に入ってきた納入車両にそのままタイヤを積むことで、トータルでの積載効率が向上し、工場への出入り車両削減により、2004年度物流部門でのCO2排出量の約2.3%削減が可能となります。
当社では国内事業所からのCO2排出量削減目標を、「中期経営計画05期間中に1万5,000トン削減」、「2010年末までに1990年比12%削減」としており、今後も積極的に環境負荷の削減に取り組んでまいります。
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