日本ロジックスは、お客様の経営理念・戦略に基づき、物流における企業優位性の確立を支援します。
保有するノウハウ・資源をベースに、開示いただいたデータの分析や現場調査により物流課題を抽出し、「最適な戦略的物流システム」をご提供致します。
日本ロジックスの物流コンサルティングは、数々の実績に裏付けされた「現場力」「提案力」「分析力」「改善力」の4つの力を集結させ、単なる「診断」だけではなく具体的な「治療」までを行う事が特徴です。
サードパーティーロジスティクス事業は、お客様に対して物流改革を提案し、包括して物流業務を請け負う事業です。
顧客サービスの向上、物流コストの削減などを目的に物流全体をアウトソーシングすることを指します。
・物流拠点の最適化
・リードタイムの短縮
・在庫の適正化、可視化
・物流情報システムの導入
・倉庫内作業効率化
・販売機会ロスの低減
・納品精度向上
お客様は物流業務をアウトソーシングすることにより、本来のコア事業にリソースを集中することが可能となり、「戦略的な物流システムの確立=キャッシュフロー改善=企業優位性の確立」が実現できます。
日本ロジックスは、様々な分野において、高度なスキルを持つパートナーと提携しています。
『日本ロジックス3PLサービス』は、物流に関わる全ての分野を、強力なプロフェッショナル集団で包括的にサポートします。
日本ロジックスは昭和28年創業以来、一貫して輸配送事業を行いながら、その事業をブラッシュアップしてきました。
・創業以来培った数多くの協力会社との強力なネットワークによる「集車力」
・Gマーク(安全優良事業所)認定を取得、研修・教育を重ねたドライバーによる「輸配送品質」
更に、デジタルタコグラフ導入は勿論の事、最新機器の研究を欠かさず、
輸配送品質の向上とコンプライアンス遵守を常に追及
・利便性の高いトラック輸配送、大量・低価格な鉄道・海上輸配送、クロスドッキング等を組み合わせた「様々な輸配送方法」
・CO2排出量削減のため、常に最新鋭の低燃費トラック入替を始め、「エコドライブ」推奨を実施。環境面にも配慮
お客様に最適なサービスを提供することにより、輸配送効率化を進め、コスト削減を図ります
トレーラー | 平車・ウイング車 | 10台 |
増トン車 | 平車・ウイング車 | 64台 |
7トン車 | ユニック車 | 2台 |
4トン車 | 平車・ウイング車 | 36台 |
3トン車 | ユニック車 | 2台 |
2トン車 | 平車・ウイング車 | 10台 |
計 | 124台 |
倉庫保管は、立地・保管形態の検討が非常に重要です。日本ロジックスは、保管業務から派生するあらゆるつながりを見据えた要件定義を行い、お客様にとって最適な倉庫保管を提案します。業務開始後も、運営状況にあわせた改善や、成長にともなった拡張など、流動的な課題に対応できる柔軟性が肝要です。日本ロジックスは、 あらゆる角度から様々な情報を分析し、お客様に最適の倉庫保管を提案し続けます。
提携協力会社では、大阪近郊で低温・常温・定温管理が行える危険物倉庫を1,000坪以上有し、きめ細やかな温度調節が求められる特殊塗料・化学工業品などの物流サービスにも対応しております。
在庫(倉庫)管理には情報システムの活用が不可欠なものとなっています。物流システムはいま、進化の時代を迎えています。日本ロジックスは、これまで培ってきた、ノウハウを集約し、物流の現場で、人が最大のパフォーマンスを発揮できる情報システムを活かした在庫(倉庫)管理を実現します。
日本ロジックスは、これまで様々な業界・業種の物流センター運営を行って参りました。その経験を活かし、独自のノウハウで各種データを分析し、お客様の流通チャネルに適した物流拠点の計画立案から運営まで一括して手掛けています。また、現在稼動中の物流センターについても、品質レベルの向上や、コスト削減に関する提案も行います。運営後も入荷から出荷までの人・物・情報の流れを細かく分析し、日々の改善を積み重ね、高品質かつローコストのサービスをご提供し続けます。更に、在庫を持たない通過型センターの運営についても、確かな実績があります。
日本ロジックス倉庫内での高機能な流通加工は、お客様の要望を高いレベルで実現させます。内容に応じてそれぞれ決まった外注先にアウトソーシングしていた作業を日本ロジックスに集約。大幅なコスト削減を実現します。
コスト削減の実現だけではなく、管理の簡略化、リードタイムの大幅な短縮といった他の問題も同時にクリア。勿論、これまでの品質を低下させることはありません。
企業の存続率が、設立1年=40%、5年=15%、10年=6%、20年=0.3%、30年=0.02%と言われる中、65年以上成長を続けられてきたのは、お客様、取引企業様、従業員をはじめとする当社に関係するすべての皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
なかでも、ここ15年に注目すると売上・利益・総資産は数倍、数十倍に成長し、現在では償却前経常利益率は25%を超えています。
15年前に低利益率であった会社、下請け業務ばかりであった会社、年商以上の借り入れがあった会社、がどのように成長してきたのか?
経営、財務、営業、教育、IT、労務管理、人事評価、品質、コンプライアンス、ブランディング、BCP、その他様々な改革を行ってきました。
そういった取り組みを物流事業者様に包み隠さず披露します。
理論やフレームワークを紹介するだけ、そこそこの業績の企業に講師をさせるだけ、きれいごとを並べるだけ、では様々な課題を解決することはできません。
確実な成長を続ける日本ロジックスだからできる真のコンサルティングを体感しませんか?
きっと、あなたの会社の改革にお役に立てると確信しています。
お客様に代わり通関をはじめ輸出入関連業務を行います。
コンプライアンスを遵守し、正確かつ迅速に対応させていただきます。
国内外の貨物の動きを管理し、輸出入時の船舶のbooking、コンテナヤードと納品先間の輸配送等、国内外における輸配送手配を代行いたします。
物流システムの構築には、リスクマネジメントは非常に重要な要素の一つです。
もちろん、我々日本ロジックスの物流提案においてもリスクマネジメントの検討は重要度を増しています。
サービスをどのように行うかだけを検討するのではなく、そのサービスを行う際に発生しうるリスクにも細心の注意を払います。
BCPの重要性が叫ばれる今日では当たり前のことだと言えるのではないでしょうか?
そういった視点から、日本ロジックスはリスクマネジメントを専門業務とするグループ企業を所有しています。
リスクマネジメントを行うことにより、企業を保護(AID:エイド)する。
長い年月をかけ培ってきた物流に特化したノウハウを持つ、
株式会社 AID:エイド(ALL INSURANCE DESIGN)が
日本ロジックスの物流提案を、リスクマネジメントという視点から大きくバックアップします。
地球温暖化対策・エネルギー源確保、環境汚染対処などの一環として、再生可能エネルギーの普及拡大と価格低減の目的で導入されたエネルギーの固定価格買取制度が2012年7月より全量買取制に変更になったことを受け、当社においては夏季の庫内温度上昇の逓減、屋上の有効活用の効果も踏まえて、2013年より太陽光発電を開始しました。
2015年からはソーラーファーム事業として、運送・倉庫に次ぐ新たな事業の柱に位置づけ、兵庫県淡路市で3万平方メートルのメガソーラー施設を建設。遮蔽物のない、発電効率の良い土地に太陽光パネル4,700枚を並べ、年間約130万kwhという大規模な発電を開始しました。今後、メガソーラー規模の発電所を関西から東海・関東エリアにて順次拡大させていく予定です。
これまでの目標である、安全でクリーンなエネルギー供給による社会貢献、夏季の労働環境改善にも本格的に取り組んでまいります。
全社合計
埼玉春日部ソーラーファーム
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大阪西淀川ソーラーファーム
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東大阪西岩田ソーラーファーム
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兵庫八千代ソーラーファーム
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兵庫淡路第一ソーラーファーム
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兵庫淡路第二ソーラーファーム
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滋賀竜王ソーラーファーム
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三重伊賀第一ソーラーファーム
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三重伊賀第二ソーラーファーム
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大阪摂津ソーラーファーム
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静岡裾野ソーラーファーム
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千葉印西第二ソーラーファーム
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大阪箕面ソーラーファーム
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大阪城東ソーラーファーム
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奈良宇陀ソーラーファーム
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兵庫姫路第一ソーラーファーム
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兵庫姫路第二ソーラーファーム
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千葉印西第一ソーラーファーム
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兵庫姫路第三ソーラーファーム
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滋賀甲賀第一ソーラーファーム
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滋賀甲賀第二ソーラーファーム
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大阪寝屋川第一ソーラーファーム
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